Spring BootでWeb APIを0から学ぼう!(Beanを返す)

spring restful
Spring restful サービスを、実際にプロジェクトを作成するところから記録していきます。 細かく記録してますので、新たにspring restfulを学ぼうとしている方には、きっと参考になると思います。 ところどころでエラーがでた場合も、それも含めて記録してあります。 新たにspring restfulを学ぼうとしている方の役に立てられたら幸いです。

「Hello World」はちゃんと表示できたけど、その先はどうすればいいの?
学び始めで何から手をつけたらいいのかわからないわ

「Hello World」がちゃんと表示できましたね
ではこれから先、ちゃんと理解が深まるように順序良く説明していきますね

今回はBeanを返すやり方を順番に記録していきます。


前回の記事「ブロジェクト設定からHello World」は、こちら

HelloWorldBeanを作成する

開発環境は以下のようになっています。
OS: Mac
IDE: STS→ダウンロード先はこちら
Java: java8
spring boot: 2.1.3.RELEASE

まずはHelloWorldBeanクラスを作成します。

そして下記のように「HelloWorldBean」にコードを追加します。

 

簡単なメッセージを返すだけのBeanです。

そして前回作成した「HelloWorldController」を下記のように編集します。

 

ここまでできたら実際に動かしてみましょう。

あらッ!
エラーがでてしまいました。

エラーに「No converter found for return value of type: class com.webservice.HelloWorldBean」とあります。
タイプの戻り値のコンバーターが見つかりません」とのことです。

 

このようなエラーが出た場合は、Beanにgetter setterが無いのが原因です。
下記のように「HelloWorldBean」を編集します。

 

Beanを作成したら getter、setterを忘れずに作成しましょう

「HelloWorldBean」 上で右クリック>Source>Generate Getters and Settersをクリックしていきます。

そうすると下記のように自動でGetter Setterが作成されます。

 

では、

保存してから再起動します。

無事に表示されました。

ブラウザはGoogleChromeを使用していますが、今後このままでは見にくいので、

おすすめの拡張機能をご紹介しますね。下記のアクセスしてみてください。

JSON Formatter


導入は簡単です。下記の画像のように「Chromeに追加」をクリックすればよいです。

改めてhttp://localhost:8080/hello-world-beanにアクセスシてみましょう

こんな表示に切り替わりました。

こちらのほうが見やすいですよ

まとめ

ポイントをまとめます。

  • Beanを作成したら、getter setterを作成しないとエラーになってしまう
  • JSON Formatterを使ってjsonの表示を見やすくする

 

どなたかのお役に立てられたら幸いです。
今回は以上です。
次回は「URLに含まれるパラメータを受け取る」方法をご紹介します。

 

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